人工物を入れる豊胸術は人体に対して様々なリスクをもたらします。当院では自己脂肪のみを活用する脂肪由来の再生医療にもとづいてバストを再生するので、人工物に対する不安やリスクを解消することができます。
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- 自己脂肪のみを素材として注入するため、人工的で不自然なバストから自然なバストへ仕上ります。
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- 不純物を取り除き、良質な脂肪と幹細胞を高密度に濃縮しているため、より多くの細胞を注入できます。
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- 神経や血管になるべく傷をつけずに採取を行い、短時間で終わるため、体への負担が軽減します。
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バストの多くは脂肪でできています。再生豊胸は自己脂肪のみを素材とし、シリコンバッグが入っていた場所ではない周囲の層へ分散させて注入します。それによって、人工的で不自然だったバストから、自然で豊かなバストを再生することができます。
特許技術の装置を用いた特殊な遠心分離によって、不純物や肥大した老化細胞を徹底除去。健全な脂肪と幹細胞が濃縮されるので、従来の脂肪注入豊胸より少ない量でも、約1.4倍の細胞を注入できます。
神経や血管になるべく傷をつけずに、脂肪のみを採取する最新の医療機器を使い、バストに注入されるまで外気に触れない(菌に触れる環境を減らす)プロセスで行うため、体への負担がとても軽く、リスクも大きく軽減しています。