診療録

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豊胸シリコンバック抜去の第一歩は、正確な検査から

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豊胸シリコンバッグを抜去する際、どのような診察検査が行われているかご存知ですか? まずはバストがどんな状態になっているのか把握することが安全な抜去手術を行うための一歩です。

豊胸シリコンバッグ抜去前に必要な検査は?

バッグの劣化カプセル拘縮など症状の具合は人それぞれ。術前の検査で豊胸シリコンバッグの状態を正確に把握することが大切です。

[1]胸の状態の問診

豊胸カウンセリング

まずは現在の胸の状態について、痛みや違和感の有無などを伺います。豊胸シリコンバッグ挿入時はいつ頃で、トラブル症状が出たのはいつ頃からか、あらかじめ思い出してメモしておくとスムーズかもしれませんね。

[2]胸の視診、触診

豊胸エコー

胸の状態について伺った後は、ドクターが視診と触診で外側からの状態を確かめます。このとき、どのように変形症状が出ているのかを把握することができます。

[3]胸内をエコー検査

豊胸カウンセリング

最後に。バストの中の正確な状態を把握するために、エコー検査は欠かせません。豊胸シリコンバッグが破損していないと思っていた患者さんのケースでも、破損していたり、石灰化や拘縮が思いのほか進行していることもあります。また、表皮から何cm(数mmの場合も)の位置にバッグがあるのかを知ることも重要です。これは、本当に重要な検査なので、大学病院でも用いているような正確なエコーを導入しているクリニックを選びましょう。例えば、エラストグラフィなどを完備していると安心です。

検査後、豊胸シリコンバッグ抜去の治療プランを考える

様々な検査で胸の状態を把握し、どのように治療で患者さんの理想とするバストの状態にもっていくかを考案します。

充分な検査なしの豊胸シリコンバッグ抜去は危険

豊胸シリコンバッグ抜去は一見、胸部を切開し、トラブルを起こしたバッグを取り出す単純な施術にも思えます。しかし、挿入された豊胸シリコンバッグは時間の経過と共に劣化し、周辺組織に様々な影響をもたらしています。医師は、その悪影響をどう取り除きバストの再生施術につなげるか最適な判断をする必要があります。もし、検査なしで手探りの豊胸シリコンバッグの抜去手術を行えば、さらなるトラブルも招きかねません。術前検査をしっかり行う、技術のある医師に治療を任せてくださいね!

知恵まとめ
  • 豊胸シリコンバッグが入ったバストの状態や症状は、人それぞれ
  • 豊胸シリコンバッグ抜去前は、エコーを用いた入念な検査が必須
  • 医師にバストの状態と仕上がりの希望を伝えると◎
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