お悩み相談集

乳房の全摘出後の、再建手術はできますか?
2014.10.12

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相談

右乳房の癌で皮下乳腺全摘手術とシリコンバックによる同時再建の予定です。シリコンによる再建には抵抗があります。コンデンスを考えるのなら、乳腺全摘手術のときに、シリコンを入れたほうがよいのか、エキスパンダーを入れたほうがよいのか、全摘のままの方がよいのか。
またそれ以前に、全摘後のコンデンスは可能なのか、全摘後、どれくらいの期間で施術可能なのかをお答えいただけないでしょうか。よろしくお願い致します。

回答

皮下乳腺全摘後のコンデンスは可能ですが、全国的に見てもそれほど多くの症例があるわけではありません。
コンデンスリッチファットによる再建は現時点で保険適用になっていないため、一般の病院の再建の手段として除外されてしまうためです。
もしコンデンスリッチファット豊胸をお考えであれば、術後の癒着などの影響で手術後最低6ヶ月は空けた方がよいと思います。
皮下乳腺全摘であれば、皮膚を切除しないので皮膚の余裕がありますが、半年間で皮膚が収縮してしまいます。
シリコンなりエキスパンダーなりボリュームをある程度入れておいた方が、皮膚の伸展が得られる(コンデンスの時に皮膚の余裕ができる)のでより良いでしょう。
授乳後や、ある程度皮膚に余裕のある年配の人の方が定着率がよいです。

コンデンスリッチファットは通常は皮下、乳腺下、大胸筋内、大胸筋下と層を分けて注入していますが、皮下乳腺全摘後の場合は皮下、大胸筋内、大胸筋下にしか脂肪を注入できないため、一度の注入量が少なくなります。そのため複数回の注入が必要になります。

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